FLOORの考え方と歩み
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FLOORの実践の場となった亀戸のビル
2025.11 ラボから、ショールームへ。
仲間とコンクリートを打ち、場所をつくる風景
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門前仲町ショールームで実際に使うFLOOR
通う人が生まれ、暮らしたい人が現れた。
空きフロアにつくったFLOORのショールーム
暫定利用と、暫定利用の間をつなぐ。
次の場所へ、暮らしをつなぐ。
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空き家の転用から。
空き家の転用から。
2025年3月、空き家転用プロジェクト「Loftlife」を始動。4月にはANRI
STARTLINE第一期に採択され、湯島ラボを開設しました。林海人がデザイン・生産管理に参画し、POD
v1を試作しました。


2025.11 ラボから、ショールームへ。
2025.11
ラボから、ショールームへ。
2025年8月、山路湧が株式会社blankspaceを設立。9月に協賛スポンサー制度「blanks」を始め、11月には亀戸のショールームを公開しました。
POD v2とSHOWER
v1を試作。ラボでつくったものを実際の場所へ持ち込み、使う人に見てもらいながら、設計と使い方を確かめていきました。

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空きフロアを、自分たちの場所に。
空きフロアを、
自分たちの場所に。
2026年2月、門前仲町の改装前の空きフロアへ移転。自分たちでショールームをつくり、自社のプロダクトを置いて使い始めました。
6月には門前仲町ショールームを公開。POD v3、SHOWER
v2、KITCHEN
v1を試作し、個室・シャワー・キッチンがそろいました。


通う人が生まれ、暮らしたい人が現れた。
通う人が生まれ、暮らしたい人が現れた。
自分たちで使ううちに、楽しく、長く過ごせる場所になることがわかってきました。やがて通う人が生まれ、ここで暮らしたいという人が現れました。
空いた場所をただ埋めるための利用から、その場所で実践したくなる暮らしへ。この経験が、私たちの「強い暫定利用」という仮説につながっています。
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強い暫定利用という仮説。
強い暫定利用という仮説。
2026年11月現在、私たちが考えている仮説です。
ビルやフロアが余る時代に、次の開発までの空白を埋めるだけでよいのでしょうか。私たちは、魅力を感じた人が自ら集まり、そこで実践したくなる暮らしをつくりたい。
暫定利用そのものを、憧れる暮らしに変える。それが、この仮説の出発点です。

3年でも、10年でも。
3年でも、10年でも。
使える期間の長さだけで、その場所の価値が決まるわけではありません。そこにいたいと思えること。何かを始めたくなること。そこでの暮らしが、その人の営みや仕事を育てること。有限の期間でも、体験として強い価値を持てると考えています。

暫定利用と、暫定利用の間をつなぐ。
暫定利用と、暫定利用の間をつなぐ。
動かせるプロダクトを次の場所で使う。そこで生まれた実践と人のつながりも、次の場所へ続いていく。ひとつの利用の終わりを、すべての終わりにしない。その連続性を支える場所と道具を考えています。
開発後にも、引き継ぐ。
開発後にも、引き継ぐ。
魅力的な人が集まり、能動的に場所を使うことは、暫定利用中の街にも、その後に開発される街にも価値を残せるはずです。期間が延びても短くなっても、その価値が積み重なる。私たちは、そのような「強い暫定利用」を実現していきたいと考えています。

次の場所へ、暮らしをつなぐ。
次の場所へ、暮らしをつなぐ。
水コンセントを安心して使える仕組みへ育てること。部材の規格化と、生産しやすい設計を進めること。私たちは、移して使える暮らしを、もっと身近な選択肢にするための開発を続けます。
ひとりの暮らしから、家族との暮らしへ。部屋から、建物や街へ。利用期間が変わっても、そこで生まれた人の営みや価値を、次の場所と開発後へつなぐことを目指します。掲載画像は未来の構想です。
場所は変わっても、暮らしは続く。
場所は変わっても、暮らしは続く。
場所を持つ人、暮らしたい人、ものをつくる人と、一緒に次の実践をつくる。人と場所の可能性を、デザインと技術とプロダクトで形にしていきます。